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作品「劇場版SPEC〜天〜」 次はSPEC〜欠〜(結)かも?

スペック 

  • 本日3本目も現在公開中「劇場版SPEC〜天〜」を紹介します。この作品はTBSのTVドラマ「SPEC(スペック)警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係」を映画化したものです。結構TVでは面白かったので映画にも挑戦してみました。日本のドラマは、よく劇場版と称しTVドラマをよく映画館で上映するようになりましたね。
  • この作品を見るに当たり、TVで特番で「SPEC〜翔〜」が放送されその続き物で映画は、始まります。観ていない人達にネタバレになったらいけないので内容は、伏せます、直前に観た「SPEC〜翔〜」が大変面白かっただけに、劇場版は少し期待しましたが、もう少しシンプルに撮ってほしかったなあ、映画用に派手なアクションとか、奇抜すぎる内容はいらなかったかも、伊藤淳史、浅野ゆう子のスペックをいかにも映画用でTVではダメだったでしょうね。
  • 次もし、「SPEC〜結〜」があるとしたら、TVの特番で放送してほしいなあ。たぶん、栗山千明と向井理の出演は決定でしょうけど、余談、この作品(TV版も含めて)アメリカからのオファーが決定しています。アメリカ版も観てみたいものです。★3.2

作品「アーティスト」 静か過ぎる映画館?


アーティスト 
  • 本日2本目の作品は、今年度のアカデミー賞作品「アーティスト」を紹介します。この作品は、なぜかフランス映画ですね。話題のサイレントと白黒作品でもう一つ話題になった「フィーゴの不思議な発明」の3DとCGの好対照な作品が、アカデミー賞の作品部門を争いましたね。
  • 物語は、1927年のハリウッドで、サイレント映画のスターとして君臨していたジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)は、新作の舞台あいさつで新人女優ペピー(ベレニス・ベジョ)と出会う。その後オーディションを経て、ジョージの何げないアドバイスをきっかけにヒロインを務めるほどになったペピーは、トーキー映画のスターへと駆け上がる。一方ジョージは、かたくなにサイレントにこだわっていたが、自身の監督・主演作がヒットせず……。
  • う〜ん、物語があまりにも単純でサイレント作品なので、どうも観ている人に無理やりに押し付けている演技感があり少し、違和感がありました、話の展開もすべて次はこうなりますよと、訴えかけすぎている演技にも冷めてしまいました、(もちろん、私もチャップリンが大好きで彼のサイレント作品をかなり観て感動していますが)今回の作品は、なぜか、ときめきも感動もなかったです、あまりに期待と先入観があり過ぎたかもしれません。★3.2

作品 「バトルシップ」CG三昧でお腹一杯。

バトル 

  • 本日の映画、現在公開中の「バトルシップ」を紹介します。ユニバーサル映画100周年記念の作品なのでかなり力がはいっているのかなあと期待して観ました。主演のテイラー・キッチュは、同時公開の「ジョン・カーター」にも出演しています。日本から、「マイティーソー」にも出演の浅野忠信が主役と同等くらい出番ありました。
  • 物語は アメリカや日本など、各国の護衛艦がハワイに集まって大規模な軍事演習を敢行することに。アメリカ海軍の新人将校アレックス(テイラー・キッチュ)は、日本の自衛艦の艦長ナガタ(浅野忠信)をライバル視しながら演習に参加。そのさなか、沖合で正体不明の巨大物体が発見される。人類からの友好的な呼びかけに応じて現われたエイリアンの母船だという科学者たちの推測に反し、彼らは突如として謎の武器で攻撃を仕掛けてくる。
  • それにしても、CG以外の内容はしょぼかったなあ、「トップガン」のイメージで主役のアレックス(テイラー・キッチュ)の恋愛も描いていますが、見ていて全部中途半端でした、エイリアンが恐いのか、世界の危機なのか、人間関係を描きたかったのか、どれも納得するものがありませんでした残念、たぶん、脚本がダメなのでしょう、せっかく浅野さんは頑張っていたのに惜しい作品です。★3.2

作品「ヘルプ〜心がつなぐストーリー」 心に染みる思いを伝えたい。

ヘルプ 
  • 本日は、1日で映画の日でした、迷わずこの作品は観たかった、作品名「ヘルプ〜心がつなぐストーリー」を紹介します。1960年代のアメリカの人種差別を描いた作品ですが、重たいテーマですが、役者、内容、展開がすべて良かったので、観ていて150分の長さでしたが、見応えたっぷりでとても面白かったです。ハリウッド映画の底力を見せつけられました。
  • それにしても、アメリカにおける黒人に対する差別問題は根深いものですね、メイドがおトイレをするに家の中のトイレを使用しただけで即クビになります。白人主義の法律で黒人はカヤの外です。この作品では、一部の心ある白人が人間として接してくれますが、今ではオバマ大統領も初の黒人大統領のように、逆な一部の心無い白人だけが、差別しているかもしれません。でもこの作品の撮り方の素晴らしさは、重いテーマを押し付けるのではなく少しのユーモアと思考を観ている人に一杯与えてくれます、エニー役のオクタビア・スペンサーのアカデミー助演女優賞は納得です、最後に一人でも多くの人にこの映画は観て欲しいものです。★4.7

作品「黒部の太陽」 映画界を揺るがした作品。


黒部 
  • 本日2本目の作品は、1968年作品「黒部の太陽」を紹介します。先日BSプレミアで短縮版(2時間40分)で放送がありました。(本作品は、3時間40分)子どもの頃観た様な記憶の作品ですが、今回TVで観ましたが、良かったです。
  • 当時の映画界で五社協定(他社の映画会社の作品には出演出来ない)があり、東宝の三船敏郎が、日活出身の石原裕次郎の作品に出ること自体考えられない事、それが、石原裕次郎の呼べかけでこの作品に関しては、二人の意見が一致して撮影に挑むことになりましたが、映画会社は、この作品には一切、協力しないと言う事で役者も出演禁止にしたようです、そこに手を差し伸べたのが、劇団民藝の宇野重吉さんが民藝の役者さん、スタッフを借り出して無事撮影にこぎ付けたようです。
  • かえってそれが良かったのか、劇団民藝は日本を代表する役者さんばかりだったので見事な演技で迫力ある作品に仕上がったみたいです。おまけに当時、関西電力、熊谷組など実際の会社がすべて協力したので工事現場撮影、トラック、重機などすべてそろい見事な映像に仕上がっていました。
  • 短縮版でも良かったですが、早く本作品を観てみたいものです。★4.3

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